災害発生時、被害を最小限に抑えるためには「自分の身は自分で守る(自助)」と「地域で助け合う(共助)」がとても重要です。ご家庭での準備と町会のルールについて、日頃からの確認をお願いいたします。
1 家庭での備蓄・非常持出袋のチェックリスト
※災害直後は物流やライフラインが停止する恐れがあります。最低3日分(できれば1週間分)をご用意ください。
飲料水・食料品
- 飲料水(1人1日3L目安) 3日分で1人あたり9L(2Lペットボトル4.5本)
- 非常食(火を使わずに食べられるもの) アルファ化米、缶詰、乾パン、レトルト食品等
- 粉ミルク・離乳食・アレルギー対応食 必要なお子様やご家族のいるご家庭
日用品・衛生用品・ライト
- 携帯トイレ・簡易トイレ 断水時に必須(1人1日5回 × 3〜7日分推奨)
- 救急用品・常備薬 絆創膏、消毒液、持病の処方薬(数日分)
- 照明・モバイルバッテリー・ラジオ 懐中電灯、予備乾電池、スマホ充電機器
- 衛生用品 ウェットティッシュ、マスク、トイレットペーパー
2 家族・地域の安否確認ルール
📍 地域の声かけと安否確認
【近所同士での声かけ・安否の確認】
大きな地震が発生した際は、まずご自身の安全を確保したうえで、隣近所で互いに声をかけ合い、無事かどうか確認しましょう。
【家族間の連絡方法の決定】
災害時は電話がつながりにくくなります。避難場所の候補や連絡手段(災害用伝言ダイヤルやSNSなど)をあらかじめ家族で決めておきましょう。
📞 災害用伝言ダイヤル(171)の活用
NTTの「171」に電話をかけ、ガイダンスに従って伝言を録音・再生できます。事前に家族間での使用ルールを決めておくことが大切です。(※毎月1日・15日に体験利用が可能です)
3 要配慮者(高齢者・障がいのある方等)へのサポート
- 日頃の挨拶と顔合わせ: 一人で避難が難しい高齢者、障がいのある方、乳幼児のいるご家庭と日頃からコミュニケーションをとりましょう。
- 災害時の避難支援: 避難指示等が出た際は、隣近所で声をかけ合い、安全な場所への移動をサポートしましょう。
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